『みん100』で生まれた商品を販売店(店舗)で直接見たい!買いたい!と思われた方は多いのではないでしょうか?
さらに!みん100に参加して自分も商品の提案をしたい!と思われた方にもおられるのでは?
どうすれば参加出来るか一緒に確認してみましょう(^ ^)
みん100とは?
『みん100』は京都府京都市下京区東若松町795−2に本社を置く会社です。
2014年に100円均一(100均)商品のアイデアサイトとしてサービスを開始し、消費者の「こんなものが欲しい」というアイデアを実際に商品化する事業『みん100』 (=みんなの100円ショップ)としてスタート。
みん100の取り組みは消費者にとって最高の考え方ですね。
スタートは2020年12月15日(火)に「みん100株式会社」として法人化されました。
実際にどのような事業をされておられるかというと、公式サイト「みん100」上でユーザーが投稿したアイデアの中から、他ユーザーから人気のあるものや商品化への実現性が高いものを参画メーカーに提案し、商品化に繋げるというものです。
一企業で売れる商品を考え作成するというのが大半の中、直接消費者の意見を聞き、取り入れた物をメーカーに提案するというのは、消費者も欲しいものが手に入る、メーカーも商品開発の助けになる手段であり、お互いがWIN-WINの素晴らしい事業であり考え方なのがわかりますね(^ ^)
どんな商品があるの?
- マスキングテープ五線譜
https://min-100.com/products/62
- マスキングテープ モザイク
https://min-100.com/products/57
- チェキ用キーホルダー(トレカも対応)
https://min-100.com/products/61
- 両面粘着ジェルテープ
https://min-100.com/products/52
- マスク専用洗濯ネット
https://min-100.com/products/51
- カーテン用マグネットクリップ
https://min-100.com/products/53
- 両面同色おりがみ
https://min-100.com/products/50
- シンプルフォトフレーム
https://min-100.com/products/59
- 文字練習キット なぞり書き ひらがな
https://min-100.com/products/38
- くつはここステッカー
https://min-100.com/products/43
- 冷凍保存用お肉分別シール
https://min-100.com/products/36
- 発送サイズがわかるメジャー
https://min-100.com/products/37
- ウォールステッカー でんしゃ・くるま
https://min-100.com/products/44
- ウォールラインテープ 身長計
https://min-100.com/products/45
- 暗記用メガネ 2P(赤&緑)
https://min-100.com/products/46
- キッズポリ手袋
https://min-100.com/products/35
- デザインペーパー用リフィールケース
https://min-100.com/products/34
- マウスパッドショートカットキー表モノクロ
https://min-100.com/products/42
- ブラックプラバン
https://min-100.com/products/47
- 透明折りたたみ傘
https://min-100.com/products/32
ここでは20商品しか掲載していませんが、調べる限り50種類の商品があるようです。まだまだ作成中の商品も多数!
見れば見るほど、有りそうで無かったものばかり!100均で見たらつい手に取って購入してしまいそうなものばかりです!
これが消費者目線で作られた商品の魅力なのでしょう!!
どこで販売してるの?
全国の100円ショップ
50種類の販売店舗を調べてみると、大半の100円ショップで販売されているようです。お近くの100ショップで確認してみてはいかがでしょうか?
どうすれば『みん100』に参加出来るの?
『みん100』のホームページ(https://min-100.com/)から投稿を選択
↓
↓
ここから新規会員登録
↓
登録したメールアドレスを開いてクリック!
↓
これで会員登録完了
↓
再度投稿を選択
↓
下記の画像になるのでお好きな項目から、『あったらいいな』と思う物を提案(^ ^)
↓
投稿が終わるとこのようになります!
↓
自分が投稿した提案商品が掲載されました!!
なんか嬉しいです(^ ^)出来たら奇跡!
*内容は恥ずかしいから消してます。
まとめ
『みん100』は画期的な取り組みと言うことがよくわかりました。
さらに、提案された商品はどれも消費者目線で面白いし、目の前にあったら使いたくなる商品ばかりでした。
100均は大体家の近くにありますし、すぐにでも行きたいですね!
『みん100』への参加方法も非常にシンプルでした。
実際に参加、提案してみると物凄く楽しい(^ ^)
自分が提案した物が商品化されたら凄いことです!
早速、近くの100円ショップに出かけてみてはいかがでしょうか?
・会社URL : https://company.min-100.com/
・運営サイト「みん100」URL : https://min-100.com/
・Instagram : https://www.instagram.com/min100staff/
・LINE : https://line.me/R/ti/p/%40owj3062a