『未知の飛行物体』アラスカ上空で米軍がバイデン大統領の命令で撃墜!気球?UFO?

2023 年 2 月 10 日金曜日、ワシントンのホワイトハウスでの会見で

国家安全保障会議のスポークスマン、ジョン・カービーが

気になる発表をされました!

それは!!

『ジョー・バイデン大統領の命令により、金曜日にアラスカの遠隔北海岸を飛んでいた未知の物体を撃墜した』

速報を見た時は、また中○の気球か・・・

っと!思いきや!

今回は、中○の気球ではなく、

  • 物体はおおよそ小型車のサイズ
  • 巨大な中国のスパイ気球より​​もはるかに小さい
  • 約40,000フィート(13,000メートル)で飛行
  • 有人の飛行物体ではない

と言うのです!!!

中○以外の偵察機!?

もしかしてUFO!?

そんな考えが浮かんで来ちゃいます!

早速!深掘りしてみましょう(^ ^)

《記事ははPRの後に続きます》

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撃墜報道の内容は?

引用:AP通信

米軍の戦闘機が、ジョー・バイデン大統領の命令により、金曜日にアラスカの遠隔北海岸を飛んでいた未知の物体を撃墜。

理由として、民間飛行の安全に「合理的な脅威」をもたらしたためとしています。

この未知の飛行物体は、おおよそ小型車のサイズであり、

土曜日にサウスカロライナ州沖で空軍の戦闘機によって撃墜されました。

巨大な中○のスパイ気球より​​もはるかに小さいと説明。

記者からの質問に対して、『撃墜は成功した』とだけの回答・・・

未知の物体についての回答はほとんどされなかったようです。

引用:AP通信

この物体に、監視装置が含まれているかどうか、どこから来たのか、どのような目的で使用されたのかの詳細は明かされないまま・・・

唯一、この物体を監視したパイロットは、有人の飛行物体ではないように見えると伝えてきたという・・・

米国もまだ把握しきれてない可能性もあるので、詳細は後に発表されることが期待されます。

撃墜までの時系列

米国、国防総省(ペンタゴン)は、9日の夜に『未知の飛行物体』を把握

2機の戦闘機が監視飛行

無人・小型車サイズと目視確認(操縦不可と判断)

場所は、アラスカのノース スロープ

アラスカ州の位置を示したアメリカ合衆国の地図
引用:Wikipedia

9日夜、バイデン大統領が説明を受ける

引用:AP通信

民間航空機の安全に対する脅威になると判断

10日朝、バイデン大統領の撃墜命令

連邦航空局は、飛行を制限(北極圏の内側、カナダ国境から約 130 マイル *210 キロメートル)

アラスカのエルメンドルフ・リチャードソン統合基地からF-22戦闘機がAIM-9X短距離空対空ミサイルで撃墜

Military_MaterialによるPixabayからの画像
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物体は『UFO』!?

過去には、国防総省が不審な飛行物体を撮影した映像3本を公開し話題になりました!

↓映像がこちら↓

今回は、さすがに写真や動画は公開されていません・・・

海外の反応を見てみましょう!

海外の反応

中○!?それともロシ○!?

タリバン・・・?

エイリアン!?

うーん

私は中国がテストを行って、米国が私たちの領土の周りを飛んでいる物にどれだけ速く反応するかをテストしているように感じる

中国の飛行物体かUFOか?めっちゃ怖い

これが起こっている!

やはりこの話題は気になります!

もしかして!デロリアン!?

なんて事も(笑)

Dave TavresによるPixabayからの画像

まとめ

『未知の飛行物体』アラスカ上空で米軍がバイデン大統領の命令で撃墜!気球?UFO?

と題し深掘りしてみました(^^)

ホワイトハウスからの続報を期待しましょう!!

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